ホワイトカラー シーズン1 13話「外されたGPS」

こんな話・あらすじ

CEOの娘が誘拐され、犯人がニールの知り合いだったことから捜査に参加させられる。ライスという捜査官が指揮を執るが、作戦失敗してニールが犯人に攫われてしまう。

キャラクターの動きや注目シーン

嫌なおばさんライス登場

ニールはいよいよオルゴールの在処を探す決心をし、今回はアレックスに手を貸してくれるように頼みます。ですがニールとFBIのつながりが警戒されており、足かせを外さない限りオルゴールの情報は与えられないと言います。

キンバリー・ライスという誘拐や失踪担当の捜査官が登場しました。ピーター曰く「FBIの希望の星」だそうですが、内心嫌っています。
ウィルクスという犯罪組織のリーダーがある会社のCEOの娘を誘拐しており、その解決のためにニールが呼ばれたわけです。被害に遭っているCEOは、ニールがかつて社債券を偽造したことで会社の評判に傷をつけられたとかのつながりがあります。ウィルクスの方もニールがかつて組もうとしていた相手だそうですが、危険な男なので止めたのでした。

ライスに請われてニールが捜査に協力。ピーターは特にこの事件とは関係ない立場となります。珍しいですね。

このライスという女捜査官、ニールの扱いがピーターとは全く違います。パートナーとして扱っているピーターに対し、勝手に被害者に質問するなとか、何かするにはライスの許可を得ろとか、道具として聞かれたことだけ答えろとか、ひどい扱いです。これだけ悪印象を与えてくるキャラだと、この回が終わるまでに何かしっぺ返しがあるのでしょう。

意外と早くその状況になります。じつは犯人のウィルクスはニールの身柄を人質と交換すると言ってきており、それを知っていたライスはニールを差し出して勝手に取引の材料にしたのです。結果としてニールだけ捕まり犯人は逃げてしまい人質も帰らないという最悪の展開。

それでも居直って最善を尽くしたというライスに対して厳しい判断。この件から下ろされてピーターが指揮を執ることになったのでした。ここは胸がすっとして、何回か見返したくなりました。

利用されてばかりのニール

くそばばあのライスから離れたと思ったら、今度はウィルクスの支配下に置かれたニール。リンジーに続いてニールまで捕まってしまいました。
ニールを脅してウィルクスがやりたかった計画を代行させます。捕まってもニールが身代わりになるという算段ですね。

ピーターがこの件の指揮を執り、皆でリンジー達が捕まっている場所を探します。リンジーがメッセージを送らされたときの背景が頼りです。

以降はモジーの協力があり、ニールはウィルクスに言われたとおりの任務をこなします。ウィルクスはニールが任務を終えても無事で帰す気がないようですが、ニールもウィルクスに素直に従ってはいませんでした。ニールが口八丁でウィルクスから主導権を奪うあたりが面白いです。

最後には反省したのかライスの態度も軟化したようで、しゅんとしているからピーターも責めないで爽やかに別れました。

次回でいよいよシーズン1最終回です。

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