ホワイトカラー シーズン5 10話「写本の真相」

ホワイトカラー シーズン5(SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]

こんな話・あらすじ

レベッカがヘイガンに囚われの身となり、脅迫されたニールとモジーはモスコーニ・コデックスの謎を解かされる。そしてシーゲル殺害の真犯人が明らかになる。

キャラクターの動きや注目シーン

囚われのレベッカ

今回は前回に引き続き、話が大きく動く回です。今シーズンのハイライト回と言ってもいいでしょう。最後の展開には鳥肌が出てきたのを覚えています。

前回はステンドグラスにモスコーニ・コデックスを読み解く仕掛けがあることに気づきました。それはヘイガンも知らない情報ですから、これと引き換えにニールの盗みの証拠映像を渡してもらおうとします。
意気揚々とヘイガンと取引を始めようとするニール。ですがヘイガンは脅迫の材料を変えてきていました。スマホに映るのは囚われの身となったレベッカ。猿ぐつわをされています。ニールへの脅迫の材料ばかり次々と増えてしまってストレスが溜まりますね。レベッカは前回いい働きを見せたかと思ったらいきなりこうなるかという気分になりました。

レベッカを解放する条件は、ニールとモジーがモスコーニ・コデックスの謎を解くことです。しかしニールは別の捜査の件でピーターに呼び出されてしまいます。モジーがヘイガンのところに残されて謎解き。ヘイガンとモジーの会話がなかなか面白いです。モジーは武闘派でないのに結構言いたいことを言うからハラハラします。

ヘイガンにやり返すときだ

コデックスの謎が解けかけてくると、ここでついにヘイガンに一矢報いる機会が訪れます。本当に気持ちよかったところです。
コデックスに描かれた絵が何か重要だと言うことがわかり、モジーがそれを頭で完全に記憶します。ヘイガンは謎解きの現場にずっといたわけではないので、当然どういう絵かもよくわかっていません。そこでニールが、レベッカを解放しなければコデックスを燃やすぞと、逆にヘイガンを脅迫し始めるのです。まさに形勢逆転です。
これまで散々ヘイガンに好きなようにやられてきましたから、このシーンは何度見ても気分がすっとします。

なんだかんだあってヘイガンはFBIに捕らえられてしまいます。
ニールを再度脅迫することによって窮地を逃れようとするヘイガンでしたが、意外なところから命を狙われていました。正直言ってもうちょっと痛い目を見てほしかったキャラでした。これでは後悔も反省もあったものではありません。
ヘイガンの持ち物を手がかりに、ニールとピーターはあるカフェに辿り着きます。ヘイガンとシーゲルは、カフェから見える何者かのアパートを監視していたのでした。

もはや前回でニールとピーターと距離を置くとか言っていたのが遙か昔のことのようで、もっと重要な目の前の問題に立ち向かわなければならなくなりました。シーズン5、残り3話です。

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