クローザー シーズン5 8話「残された時間」

クローザー 〈フィフス・シーズン〉コレクターズ・ボックス [DVD]

こんな話・あらすじ

ひどい殺され方をした被害者は過去に女性を殺害した疑いがあり、ブレンダは当時の関係者の恨みを持つものが犯人と見て捜査する。

キャラクターの動きや注目シーン

被害者は過去の容疑者?

悪夢にうなされるブレンダを事件発生の電話が叩き起こします。起こされて良かったのか悪かったのか?

被害者の状態がひどく、現場に先に来ていたメンバーも顔を背けたくなるほどです。車で引きずられたような痕跡がありました。このグリーソンという被害者は過去に2人の女性を殺した疑いがかけられていましたが、立証されなかったそうです。
ロス市警のオーランドという刑事が担当していたそうですが、彼はすでに引退していたようですね。当時の容疑者が死亡したことをフリン警部補が報告し、やってきます。

フリンは被害者を揶揄するような発言が多く、ブレンダにたしなめられます。プロベンザはオーランドとは折り合いが悪かったようで嫌っています。フリンは被害者が過去に犯罪者だった場合には毎回悪し様に言いますね。短絡的というか感情を込めすぎというか。

口を出しすぎるオーランド

当時の女性殺害事件をよく知るオーランドは捜査に参加して次々と口を出してきます。しかもグリーソンが死んだことを当時の被害者女性の遺族に無断で報告しており、ブレンダの怒りを買いました。

なんかこういう事件は前にもなかったですかね?過去の容疑者が殺されてフリンが喜ぶという内容で。自分で多分感想書いてたなと思って調べたら、シーズン4の2話「取り戻せない日々」がそれにあたりました。このときの犯人は意外なところから出てきていました。

女性の被害者遺族と、グリーソンの恋人が言い争いをするなど険悪なムードが出てきます。
意外な犯人を探すとしたらグリーソンの恋人が怪しいですね。ですがすでにグリーソンに殴られたという状態で登場しており、ちょっと犯人っぽくないですね。遺族達の方は当時の事件の捜査を打ち切り状態にしていたロス市警に嫌みを言って去ります。こちらの方もそれぞれの個性が薄いですかね。

ということで犯人はやはり意外なところから出てきました。犯人の状況については序盤からいろいろと伏線が張られていて、それがこのタイミングで事件を起こした動機にもなっていたようです。
私はなんとなくこの人が怪しいなと思ってはいましたが、確証は持てませんでしたね。この犯人、逃げおおせるつもりがほとんどなかったようで、殺した後にどうするかも準備していたのが意外でした。

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