クローザー シーズン6 7話「先走った思い」

クローザー 6thシーズン 前半セット (1~7話・3枚組) [DVD]

こんな話・あらすじ

銀行強盗犯が警備員を殺害。ハワードがロス市警とFBIのつなぎ役に就任したことで、ブレンダの地盤固めが進む。本部長選を控えたポープはブレンダをライバル視して心中穏やかでない。

キャラクターの動きや注目シーン

犯人が頭脳派?

銀行強盗が入り、警備員が射殺されてしまいます。どうも強盗犯は行員の情報などを調べてから犯行に挑む一味らしく、FBIのハワードも警戒を強めます。どうもハワードはFBIとロス市警のつなぎ役に正式になってしまったらしく、やりやすいのかやりづらいのか。ブレンダとしても複雑でしょうね。

なぜか犯人らしき男2人が殺されており、ロス市警の人質交渉人が関係していそうな模様です。
ポープは事件を気にしつつも本部長選の方に執心。ハワードの立場が変わったことで関係の深いブレンダが本部長戦のライバルになるのではないかと恐れているようです。うーん、威厳が薄れています。

ハワードは犯人が頭脳派と考えていますが、ブレンダからするとおかしな点が多いようです。鐘が自宅にあったり、犯行用のつなぎをそろえていたりと不思議な証拠がたくさん。

ポープやハワードと気まずい雰囲気に

ポープはブレンダが捜査によって刑事を容疑者に含めていることなどを咎めてきます。
これは只単に捜査の進みが遅々としていることを責めているわけではなく、本部長選の件でもブレンダより不利になっていそうなのをなんとなく察して苛立っているのでしょう。

ハワードに対しては、FBI側が逃亡した容疑者を逮捕したためにロス市警が肩すかしを食らってしまったことについての怒りをぶつけます。
容疑者の扱いで口論しているはずが、いつの間にかハワードの昇進やブレンダの本部長候補の件に話が及んでしまい、ブレンダのおかげで昇進できたと受け止めたハワードが怒って席を立ってしまいました。

翌日もブチ切れ状態のブレンダをプロベンザがなだめます。ブレンダの備蓄しているお菓子を勝手に出して勧めてきて、気まずい雰囲気が一変します。さすが年の功ですねと思わせてくれる一幕でした。

どうも事件以外のことが動いているように思える回ですが、しっかりと意外な犯人が明かされます。

結局首謀者は、ハワードが言っていたような頭の切れるやつでした。ブレンダはそういう犯人を無事見つけ出せてそこは満足げ。
ただ動機とかがどうも薄めというか、あまり印象に残らなかった犯人ではありますね。

ハワードとは一応今回は丸く収まったように思えます。
ピリピリしていたポープもちょっと申し訳なさげでしたが、最後にかかってきた電話で雰囲気が一変。次回が怖いです。

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