BONES 骨は語る シーズン1 1話「墓地の眠れぬ魂」

BONES ―骨は語る― シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]

こんな話・あらすじ

法人類学者が活躍する人気シリーズの初回。池の中で見つかった遺体を調べることになるものの、ブレナン達は警官ではないために踏み込んだ捜査ができずにいる。

キャラクターの動きや注目シーン

法人類学者のテンペランス・ブレナンらを中心として、殺人事件の被害者の骨から事件の真相を導き出す一話完結のサスペンスドラマ。
かなりの長寿シリーズであり、最終的にシーズン12で終了した。

今回は初回ということで、レギュラーメンバーの人となりや役割が示される。いきなりブレナンが離婚したという話がアンジェラから聞けるのでなかなか衝撃。今後の話では彼女が離婚したという話はなかったかのように出てこなくなるので、実際のところはどうなのか不思議である。別れた夫はブレナンの家にこっそりテレビを取りに来たところを迎撃されそうになっていた。

ザックは助手としてブレナンについて回っている。ブースに対してタメ口。ブレナン以外に対しては大体そんな感じだ。しかも若干小馬鹿にしているので対人関係的にどうかと思われるタイプ。ブレナンも不用意なことを口走りがちだし、こういう登場人物が多い。
骨を前にしての議論でアンジェラが不謹慎なことを言ったのをたしなめるが、自分の言い方も被害者を侮辱するようなものだったため、あとでブレナンに注意されてしまう。

今回の遺体は池の中で見つかった。池で夏冬夏を迎えており、大分前から沈められていたようだ。
ブレナン達で分析して容疑者を絞り込む。
骨のデータを入力すると分析処理して3Dプログラム映像に処理してくれるというアンジェラの作ったソフトが凄い。今後のシーズンでも大活躍だ。被害者の顔がほぼわかるので、そりゃブレナン達も感情移入しやすくなるだろう。

学者という立場から捜査の中心で動けないブレナンの葛藤も描かれているが、正規の手続きでなんとか捜査に参加するのではなく、とりあえず動いてみるという姿勢が積極的で偉い。

BONESのシリーズは職場での恋愛模様の要素が多すぎる上に、アンジェラの軽口などのノリについていけないところがあるため、私はあまり見られていない。ただブレナン役のエミリー・デシャネルと吹き替え声優の湯屋敦子さんの声が好みであるため、やはり今後のシリーズも見ていこうかと考え中。

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