ゲーム・オブ・スローンズ シーズン5 10話”慈母の慈悲”
サーセイはついに自身の罪を認め告白する。ジョン・スノウは同士であるはずのナイツウォッチの面々に襲われる。
サーセイはついに自身の罪を認め告白する。ジョン・スノウは同士であるはずのナイツウォッチの面々に襲われる。
スタニスは雪中行軍が行き詰まり、メリサンドルが提案していた策をついに採る。デナーリスは闘技場でハーピーの息子達に囲まれる。
野人達の住む「堅牢な家」へ行き共闘を呼びかけるジョン・スノウたちをホワイトウォーカーの大群が襲う。
オレグはハイスパロウに対してロラスとマージェリーを釈放するよう交渉するが相手にされない。サーセイは自身の差し金ではないととぼけるが、唐突に投獄される。
ミアセラ奪還にやってきたジェイミーとブロンはオベリンの娘達と戦闘となり、娘達もろとも逮捕されてしまう。
バリスタンの死によりデナーリスはミーリーン統治の方法を考え直す。ジョン・スノウはホワイトウォーカーの来襲に備えて野人と和平を結ぶことを決める。
サーセイがメイス・タイレルを追い払い、ロラス・タイレルを投獄。マージェリーと対決姿勢を取る。メリサンドルはジョン・スノウを誘惑する。
トメンとマージェリーの婚礼が行われる。リトルフィンガーはサンサとラムジーとの縁談をまとめる。
ジョン・スノウがナイツウォッチの新たな総帥に選ばれる。ブライエニーはサンサを見つけて保護を申し出るがまたも断られる。
デナーリスはミーリーンの統治中に部下を殺されてしまう。ティリオンはヴァリスと共に逃亡に成功。ヴァリスの目的のためデナーリスの元へ行くことを誘われる。