クローザー シーズン3 14話「愛する家族」
現金輸送車を襲う連続強盗犯が警備員を射殺。ロサンゼルスからアトランタまで舞台が移動して捜査が行われる。
現金輸送車を襲う連続強盗犯が警備員を射殺。ロサンゼルスからアトランタまで舞台が移動して捜査が行われる。
前回有力な容疑者を割り出したが、アリバイの証人が登場して暗礁に乗り上げる。ブレンダ達はアリバイ崩しに奔走する。
離婚弁護士が何者かに殺害される。有力な容疑者が現れ、証言が嘘ばかりのために疑いが濃くなるが、土壇場で嘘だと思われた証人が登場する。
女性監査人が車から転落して死亡。彼女はロス市警を監査していただけでなく、ポープとも深い関係があった。
チャイナタウンで旅行会社の女性が殺され、ロス市警が捜査する。ブレンダの両親が来ていたが、ブレンダが相手をできずフリッツが案内をすることに。
犯人を射殺したブレンダは精神科医により捜査復帰が遅らせられる。代わりに記者の取材へ応対するため車に乗っていたところを銃撃され、死者も出てしまう。
海岸で女性の遺体が発見される。牛追い棒を使って電気ショックを加えるなどの暴行の跡があり、犯人は過去にも名をとどろかせた殺人鬼と特徴が一致する。
ギャングの一員とおぼしき青年が射殺される。ブレンダは心身の不調で周囲に怒鳴り散らしながらも捜査を続ける。
駐車場で男性が絞殺された。殺人特捜班の大多数はテロ対策局の特殊訓練も受けねばならず、両立させるため防護服を着ながら捜査にあたらなければならない。
老人を毒殺したという老人が連行され、ブレンダが尋問するがなめた態度で重要なことを明かさない。