ホワイトカラー シーズン1 10話「致命的な症状」

こんな話・あらすじ

ニールの家主のジューンの依頼。彼女の孫は腎臓が悪く移植を待っていたが、ドナーの順番待ちから外される。怪しいチャリティー団体が介入してきたためピーターと共に捜査する。

キャラクターの動きや注目シーン

ジューンからの深刻な依頼

今回はニールの家主であるジューンの依頼から話が進みます。彼女の孫は腎臓が悪く移植を待っていたのですが、急にドナー待ちのリストから外されたそうです。しかし腎臓を提供するというチャリティー団体が近づいてきて、10万ドルの寄付をするように要求してきたのです。

という話をニールが朝っぱらからピーター達の朝食の場に現れて話します。なんか味がわからなくなりそうな話でしたね。

チャリティー団体は「心をひらいて」という名前だそうで、メリッサという女性が代表です。ニールはジューンの財政顧問という役割で話を聞く予定でしたが、メリッサが車で来たのでその中を探すことにしました。その間モジーがメリッサを足止めします。
メリッサの後ろのテレビは監視カメラ映像をリアルタイムで映しており、ニールがメリッサの車を探るところが生中継されています。なぜいきなりスリリングなのでしょうか。

ニールの勝手な行動にピーターはおかんむり。自分勝手な行動をしたらどうなるかと、ジミー・バーガーの話を用いて説教します。
メリッサは設立者のドクター・パウエルと事業を展開しています。国際医療機関DGIの登録情報を使い、途上国を臓器バンクとして利用しているようです。

ピーターがカイロプラクティックのまねごと

ニールとピーターはDGIのドクターに扮してパーティーに参加。メリッサとパウエルに近づきます。何の専門かを聞かれたピーターは、カイロプラクティックと答えます。いいですねえカイロプラクティック。実は私も通ってるんですよね。体をバキバキ治してくれるのが気持ちいいんです。

メリッサはカイロの話を信じ込み、ピーターに施術を受けてもらうという、なんかアダルトな展開になります。あとからエリザベスにメリッサの名刺が発見されて一悶着ありそうですが、ピーターの人柄なのか、浮気を疑われることなく済みました。
ニールはドクター・パウエルを発見して話を聞きます。パウエル自身が臓器移植を待っているようで、臓器売買によって自分に適合するドナーを探そうとしています。ニールはインドの方につてがあることにして信用させます。

ニールとモジーは資料を探しにメリッサのクリニックに忍び込みますが、怪しまれてニールが薬を撃たれる絶体絶命の展開に。
その苦労もあって事件の全容が明らかになります。ピーターがわかりやすく解説してくれますからよかった。えげつない方法でパウエルを追い込むのが今回の醍醐味です。

ジューン役のダイアン・キャロルは2019年10月に亡くなりました。ホワイトカラーでも数多くのエピソードに出演、時にはバーで歌も披露する粋なおばさんでした。

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