Major Crimes〜重大犯罪課 ファイナルシーズン 2話「聖域都市: パート2」

MAJOR CRIMES ~重大犯罪課 ファイナル・シーズン 前半セット(1枚組/1~5話収録) [DVD]

こんな話・あらすじ

行方不明になっていた3人の少年のうちの1人、ルーカスの遺体が発見される。司法解剖の結果は糖尿病が原因の自然死だったが、ルーカスの母親は怒り狂い、他の2人の両親や神父の醜聞をぶちまける。

キャラクターの動きや注目シーン

1人の遺体が教会に

これまでのメジャー・クライムスになかったような長い事件です。5回中2回目のようですね。長いということは事件そのものと関係のない要素も多く入ってきそうです。個人的にはプロベンザに恨まれているマーヴィン関係が丸ごとブラフで、視聴者を混乱させるためだけの要素のように思います。

3人の少年が行方不明になったという事件。教会の外にそのうちの1人ルーカスの遺体が置かれており、外傷がないところからみると糖尿病による合併症の可能性が高いようです。関係者が1人死んでしまいましたが、事件についての予測は進んでいきますね。3人の少年のうち2人がルーカスを殺したのか、あるいは糖尿病のことを考慮しなかったためにルーカスが死んでしまったのか、他の人間によるものなのか。
ルーカスの母親は息子の死を聞いて怒り狂います。別室にいた他の2人の両親を責めたりしますが、これにより重要情報が得られました。

事件はテレビでも積極的に報道されており、ついにFBIも知るところとなり、さっそく介入してきます。ベガ捜査官とフェイ捜査官が登場します。不法移民であるディアス夫妻が100万ドルを持っていたことを疑っています。子どものミゲル・ディアスがまだ見つかっていないため、100万ドルは身代金であろうと予想して彼らはその捜査を進めることに。
割と悪くない説だと思うのですが、結局これは大ハズレで、ロス市警のカミラたちに馬鹿にされてしまいます。ひどい。

ジョナス神父はどこへ

この事件で怪しすぎるのがジョナス神父です。この3人と特に親しかったようで、しかもそれを捜査班にもアピールしてくるのですがこれは少し意味不明。自慢したいというわけでもないでしょうに。

ノーラン刑事の捜査により、ジョナス神父が過去に何回も教会を転任させられていたことがわかります。性的に何かやらかしていた可能性が高く、あまりに怪しすぎてついに今回の終盤では彼をロス市警に呼び出すことになりましたが、教会まで行くと彼は姿を消していました。スタン神父によると「彼は国を出た」とか言われる始末。
私はてっきりジョナス神父が自殺でもしていたのかと思いましたが、クリスチャンは自殺は駄目なんでしたっけ。この事件中にいずれ再登場しそうです。

事件に並行してラスティに変化があります。フィリップ・ストローが周囲に現れそうになったことで、銃の所持許可を求めてきます。フリン経由でレイダーに伝え、結果として持てることになりました。うーむ、ろくなことにならなさそうです。

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